Vincent Persichettiの「20CenturyHarmony」は、ある時点で、不協和音があっても和音を安定させることができると述べています。逆もまた真であるかどうか知りたいです。
G、C、Eの音符で作られた和音をすぐに思い浮かべます。これは逆になっているので、私には子音に聞こえます。ハ長調の和音ですが、同じ和音に別の反転で「解決」したいとも考えています。ただし、一般的な練習期間のイデオロギーでは、元のコード内の完全四度は不協和音であると言われます。これにより、コード全体が不協和音と見なされると思います。
何か考えはありますか?